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佐藤正尚 南礀中題

7月1日, 2日『三体』など

雨。

連日、缶ビールとタカラチューハイ、あるいはハイポールを飲むだけで急激な眠気に襲われ、何も書けず。しかも8,9時間の近く寝ても疲れが取れず。いびき防止のマスピースを使ってみたものの、少し舌に違和感があり、寝ている間に無意にとってしまっていたらしい痕跡があった。効果は今ところわからない。

ここまで考えて思い出たのが、1日から2日にかけては酒を飲まずに『三体』を3時くらいまで読んでいた。意外とさけばかりのんでいたわけではないようだ。イーガンスタイル孫たちのうち、もっともよく書けているのが刘慈欣だと思った。詳細はどこかで話すとして、日本では同様のことを円城塔がしているものの(知性体どうしの戦争が次元や宇宙間の戦争になる)、まったく表現の仕方が異なっている点が興味深い。今度整理してみたい。

『三体』は大学の生協で買った。『万葉集の基礎知識』『日常的実践のポイエティーク』(ちくま文庫)『熱輻射論講義』も購入。プランクの本は、そもそも私の専門とほぼ関係がないが、文庫化に際して監修をした稲葉肇先生の授業に修士の頃でていたことがあり、大変お世話になっていたので購入した。19世紀末の物理学なので専攻が物理学でなくても数式をちゃんと追うとまだ何を言っているかわかる。翻訳自体の質も高そうだ。