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佐藤正尚 南礀中題

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面談の結果でる。自分にとっては残念だったが、何事も受け入れて今何ができるかを考えないと生きていけない。なので、とりあえず自分の思想と創造を養い、研ぎ澄ましていくことにする。先方にも末長い栄達を祈っている。

年末の研究会。来年抱負について語る。来年はとりあえず博論の最初のステップの審査を出してしまいたいと話す。全体的には、人文学の博士制度の持続不可能性について語って終わった。外国人留学生はだいたいゼミ関係者として結婚してビザを更新するという信じられない話、実家が太いので生活費の心配がない人たちの話、今後どうやって食べていくかの話など。私は、学振を蹴って働き出し、疲弊はしているが人生の本質な虚しさに向き合わずに済んでいる。そういう事例として、とっとと博士号をとりたい。人文学の博士号をとって世の中で働くことに意味があることを示さねば、この界隈に間違いなく未来などないだろう。