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佐藤正尚 南礀中題

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朝7時頃に起きて、朝風呂。

吹雪の中の村

シャトルバスがなんとか運行していたので城址に行き、撮影。勇壮たる白川郷の雪。

地元では大したことのない雪の様子

歩いた先のカフェでゆったりとしていると、ブラタモリの白川郷のエピソードを繰り返し流していた。白川郷は横ずれの牛首断層が生じた折、庄川の流れが断ち切られ、流れにくくなったことで蛇行が起きやすくなり、大地が侵食されて平野になったそうだ。四方を峻岳に囲まれた平野が広がるコントラストが明媚な景色は、古来から人を惹きつけていたらしく、和銅年間の頃には人が住んでいたそうで、それより前からこの土地はこのあたりに住んでいる人間にとっては知られていたのかもしれない。

白川郷を昼前に立って、高山へ。高山に着いてすぐ、宿に荷物を預けて飛騨一ノ宮駅の水無神社へ。一之宮めぐりがてら、ここまできてみたが、雪景色の社殿は美麗かつ、人の姿も感じず、まったく蕭然たり。明治時代の戦役記念碑もあり、近代史的にも楽しめた。

人の匂いのしない社殿
戦役碑
見切れているが、明治37年の銘

帰ってからは宿の横の味の与一にてしこたま飲み、宿で提供されていた日本酒も飲み、酩酊。寝た。